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個人邸屋上庭園自動かん水設備施工例

神奈川県川崎市

個人邸の屋上庭園に自動かん水設備を設置しました。

屋上には芝生のエリア、植木のエリア、また菜園まで設けられています。
屋上は自動かん水設備を設けることによって見事な庭園となっています。

かん水はドリップチューブという15cmピッチにドリッパーがついたチューブを地面に配置して行います。
芝生の部分はチューブを埋設しました。 水源は水道の蛇口です。蛇口にホースをつなぎ電磁弁に接続します。

この電磁弁の開け閉めは年間タイムスイッチを組み込んだ制御盤を使用しました。
年間タイムスイッチを使用することによって春、夏、秋、冬とシーズンによってかん水回数や時間の設定が可能です。
また雨センサーを設けて雨の日のかん水はキャンセルされます。節水には雨センサーが必要です。自動かん水設備は屋上庭園には必需品です。
ご多忙な施主様もかん水作業に時間をとられることもなく緑豊かな庭園を維持できます。


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3階建の個人邸の屋上です。
芝生、花木、花壇、菜園などのエリア分けがされています。

屋上の環境は風が強くまた乾燥しやすいなどの悪条件ですが、自動かん水装置によって芝生も花木もまた野菜類も立派に育っています。

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菜園エリアではトマトが立派に育っています。
ドリップチューブを地面に転がし配管しています。

このチューブから水がポタポタと点滴状に供給されます。
またこのチューブは1/4インチ(7mm)という引き回ししやすい小口径チューブです。

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花木部分の植栽状況です。
植栽の間を約50cm間隔でドリップチューブが布設されています。

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防風と目隠しを兼ねてトリレスを設置しています。 また休憩用の椅子も作られています。

屋上庭園を作ることによって都会の真ん中でもゆったりとした空間を持つことができます。 また屋上を緑化することによって下の階の温度を下げることができます。 ヒートアイランド現象を防ぎ地球温暖化の防止にもなります。

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電磁弁の設置状況です。 樹脂製の緑色のボックスを使用しました。

電磁弁の1次側には逆流防止用にボールチェックバルブを設置しています。

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年間タイムスイッチの入ったコントローラーです。

雨センサー取り付け可能型としています。 雨センサーの入、切用のスイッチも付いています。

電源はAC100Vで電磁弁への出力は安全を考慮してAC24Vとしました。